社長のフォトショなんてこんなもんサ

ウェブデザインする上で、Photoshopはかかせないデス。

例えば、こんな素材を頂いてデザインする場合にも…

※注意※
サンプルに使った画像は、ネットでの拾い物です。
著作権云々は、元サイトの管理者にご確認下さい。

サーファー

ぽっこりお腹をシェイプします。

サーファー2

さらに、擬音を加えて、臨場感アップ!

サーファー3

実は、双子サーファーだったり!?

サーファー4

ね、簡単でしょ(謎)   

ぷちカンパ

「ぷちカンパ」とかいうサービスをWebmoneyがはじめてました。

目指してるのは、Paypalみたいなサービスなのかな。

とりあえず、ぷちカンパボタンを作ってみたwww

WebMoney ぷちカンパ

ちなみに、ぷちカンパは、任意の寄付サービスですが、代金の回収代行を行う「速フリ」というサービスも始めたようです。

お客様からの声

インターネットの上で、ビジネスを展開する者の一人として、いつも思う事は

お客様の声

だと思います。

インターネットビジネスでは、直接、お客様と対面で取引するわけではないので、特にお客さまからの声を大切に考えます。
相手の顔が見えないから、口頭でお話を頂く場合だけではないので、より一層慎重にかつキチンとお客様に対応しなければいけないと思っています。

ところが、大きな企業になると、そうではないみたいなんですね。

大企業だから、現場での対応に多少マズイとこがあっても仕方ないとか、そういうレベルじゃないとよく分かります。

どちらの企業(NHK(日本放送協会)朝日新聞社)も、本社対応ではなく、お客様からの声を聞く窓口を用意していて、そこでの対応のようです。

ネット企業では、メールや、チャットでの対応のみで、電話や対面窓口を用意していない事を問題にする場合が多くありますが、対面窓口があってもこんな対応では、意味がないのではと思ってしまいます。

今年の流行語大賞候補「現場の判断でございます

朝日新聞社については、一般の民間企業なので、スポンサーとの関係で多少の偏った意見があるのはわかります。
ただし、ここまで大きな企業体となってしまっている朝日新聞社が、こんなにもグダグダではぐらかす様な真似や、購読者の電話を切ってしまったり受話器を置いて放置したりしているのは、どうかと思いますね。

おかしい企業ですよね。

NHK(日本放送協会)については、総務省が管轄する「特殊法人」であって、民間の企業ではないんです。
云わば国営の企業なわけであって、公共放送を行う企業体なんですね。

公共放送を行う会社に対し意見を聞こうとしても「現場の判断でございます」で、済まされてしまうのっておかしくないですか?

言論の自由が認められる日本だとしても、公共放送(NHK)と朝日新聞社、日本政府、日本国民、また諸外国の意見、全てが自由に勝手な事を言ってていいんだろうか?

大きくなった企業はもはやコントロールを失っていると思う

チケットドリブン開発をしてみるよ(準備中)

あるクライアントから
作業の進行状況、納期などのタスクを随時分かるようにしてほしいって要望があった。

まあ、報告・連絡・相談は、キチンとやってるんだけど、言われるだけで「見える化」がされてなかったのが原因なのかなと。

そんで何故、チケットドリブン開発なのかっていうと。

あらかじめやる事(実装する機能や、修正案件)をチケットとしておけば、「あといくつのタスク(チケット)があるか」「納品まで何工程あるか」とかが、一目瞭然とするんじゃないかと思ったわけです。

チケット駆動開発 Wikipedia

チケット駆動開発 (ticket-driven development; TiDD) とは、プログラム開発手法の一種で、作業をタスクに分割しBTSのチケットに割り当てて管理を行う開発スタイル[1]。作業量や優先順位を正しく見積りながら仕事を進めることができる。 エクストリーム・プログラミングでの実装を想定している。

  • イテレーション計画を作る
  • 仕事を細かいタスクに分割し、タスクを書き出す(チケットの発行)
  • イテレーション単位でタスクをまとめる
  • タスクを一つ選び、実装する
  • 差分をコミットし、完了する(チケットのクローズ)
  • タスクがなくなるまで繰り返す
  •  

    で、使用するバグトラッキングシステムなんですが、LAMP環境で使える Mantis を採用。

    他のバグトラッキングシステムは、何故かRubyやらPythonで書かれたものが多いんですが、使い慣れたPHPを採用してるって事で。

    インストール時に迷ったところ

    よくあるCMSなんかと違って、インストール時には、DBの生成をしないので、インストール時に表示されるSQLをphpMyAdminなどで、実行する必要がある。

    連絡in Ver.β

    そんなに新しいサービスではないんですが、「ワンタイムID」でメールの送受信を提供するサービス。

    連絡inにブラウザでアクセスすると30分間だけ利用できるメールアカウントが発行されて、その送受信メールはブラウザ上でWebメールのように扱うことができる。

    連絡inに掲載されている規約を見る限り「常識の範囲内で利用して下さい」「悪い事には使わないでください」とかありますが、どう考えても悪いことにしか利用方法が浮かばない。

    連絡inを紹介しているニュース記事などを見ると、出先などでファイルをメールしてもらう際に、一時的に利用できるメールアカウントとしてとか、客先のPCを借りてファイルを受け取る際に便利だとか。

    いやいや、そうじゃないだろう?
    Webサービスのアカウントを大量に取得したいときに、便利なんじゃないの?

    連絡inであるサービスのアカウントを取得してしまえば、その後、DMが送られてくることもないし、未払いのサービスがあっても、請求されることもないし、そういう“悪い事”をしたい人にはうってつけのサービスなわけです。

    で、我々のようなWebでサービスを提供したいと思っている側の人間からして見ると、このサービスの存在は結構邪魔になったりします。

    まず、メールアカウントでもってユーザー登録を済ませるところは多いと思いますが、そのタイミングでは送受信出来ていても、連絡inの場合、30分経過したら、誰も受信しないメールアカウントになってしまうわけです。

    対策としては・・

    1. 連絡inのメールアカウント「***-***@**.renraku.in」を登録不可のアドレスに指定する。
    2. 定期的にメール確認をして、存在しないメールアカウントのユーザーは凍結する。
      (renraku.inのメールサーバーが、存在しない場合のエラーを返してくるかどうか不明)

    等が考えられますね。