MySQL SELECT UPDATE INSERT

ハマった。。

MySQL + PHP でクエリ結果が、全然返ってこず「MySQLクソ重いんじゃー」とか思ってたら、設計が不味かったみたい。

1日数十件程度の処理なら、気にもならなかった処理だったのが、
毎日数十万件の追加( INSERT )、それから毎時5分ごとにアップデート( UPDATE )なんてやってると普通のクエリ( SELECT )すらままならないことに。

案の定、phpMyAdmin のプロセスには、 Locked の行が大量に溜まってしまっているという。

とりあえず、INSERT / UPDATE してる cron を切って、SELECT がきちんと動作してることを確認して、問題の INSERT / UPDATE の処理を最適化…

この辺の詳細は、また今度まとめてみよう。

コーヒーメーカーがコーヒー作らなくなったので

もう5・6年くらい使ってたのかな?
無印良品で買ったコーヒーメーカーが、ついに壊れました。
多分ヒーターまわりの部品の消耗だと思います。

いつも通り、ペーパーフィルターセットして、粉入れて、本体に水を注いでから、スイッチオン!したんですが、ヒーターランプが付かない、、もちろんそのまま待っててもいつまでもお湯が沸かない。

ま、これまで十分役立ってくれたんで、コーヒーメーカーを新調することにしました。

次こそは、エスプレッソマシーンかなー?とか思ってたんですけど、ドリップコーヒーも捨てがたいし、何よりもエスプレッソのポーションを確保しとくのが何かめんどくさい気がして、またもドリップタイプのコーヒーメーカーにしました。

今回、いろいろ吟味した上で、決めたのがこちら。
Melitta(メリタ)のコーヒーメーカーです。

今回壊れた部分がヒーター部分だったこともあり、最近主流っぽい、ヒーターで保温しないタイプのコーヒーメーカーにしました。

このタイプでは、ドリップされたコーヒーが、真空保温ポットにダイレクトに抽出されるので、ヒーターで保温するタイプのように、煮詰まったり、風味が飛んでしまうことが少ないとのこと。

また、この機種では、バイメタル式と言って、低温のお湯は水タンクに戻し、高温のお湯のみでコーヒーの抽出ができるそう。

ちなみに、同時に検討していた機種がこちら。
THERMOS(サーモス)のコーヒーメーカー。
真空保温ポットで保温するのが流行りみたいだし。真空保温ポットといえば、サーモスでしょう!ってことで。

黒とシルバーで直線的なスタイルは、割と好みなんですが、コーヒーの抽出に関しては、これといった評判もないようです。
ま、可もなく不可もなくってことでしょうか。

最終的な決め手は、やっぱりコーヒーメーカーのメリタってことで。

iPhoneアプリ – 無料アプリ

iPhoneに(とりあえず)入れておけば、いろいろと捗りそうな無料アプリ。

SiriのCMでも見た「兄ちゃんどこにいる?」を実現するアプリ。
docomoでいうイマドコサーチのような感じ。無料で使えるので、こっちの方がいいですね。また、キッズケータイと違って探される側で位置情報のON/OFFができるので、探されたくない時にはOFFにしておけます。
友達を探す App
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング
価格: 無料
最近よく使うSNS。Facebook。
今までのケータイでポチポチ更新するより断然便利。とりあえずいれとくべきでしょう。
Facebook App
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング
価格: 無料
Facebookと同様、人気のSNS。Twitter。
公式アプリでもいいんですが、リストとかよく使うので、広告が気にならなければEchofonの方が便利です。
Echofon for Twitter App
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング
価格: 無料
FacebookとTwitterに同時投稿できるアプリ。
個別に切り替えも可能。あまり出番は無い(今のところ)。
Chirpie 2.0 App
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング
価格: 無料
今、流行りの日本発SNS。LINE。
昔からあるメッセンジャーやSkypeのようなものですが、最近はFacebookの様にタイムラインが追加されたりしてます。スタンプが可愛いらしいです。無料通話アプリとして。
LINE App
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング
価格: 無料
乗換案内アプリ。
乗換案内アプリは、乗換案内駅すぱあとなど使ってみましたが、Yahooのこれが一番使いやすかったです。他のアプリの有料で提供されているサービス(一つ前の電車とか、乗車位置)も無料で提供されているので便利です。
乗換案内 Yahoo!ロコ App
カテゴリ: ナビゲーション
価格: 無料
ニュースアプリ。
日々のニュースチェックは、このアプリで。
livedoor ニュース (LDNReader) App
カテゴリ: ニュース
価格: 無料
QRコードの読み取りアプリ。
認識スピードも申し分なく、細かい設定もできるのでいいです。
Qrafter – QRコードの読み取りと作成アプリ App
カテゴリ: ユーティリティ
価格: 無料
ペット飼っているなら、バウリンガル。
有料版では、スタイル(犬種?)を選べたりするようですが、バウリンガル自体の精度がイマイチのようなので、無料版でいいでしょう。
バウリンガル わさお版 App
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング
価格: 無料


でわでわ。

Pogoplug やめた。

なんか、いろいろと不具合が多い。

  1. uploaderアプリ(mac)の挙動がおかしい。
    ちょっとまとまったフォルダをアップしようとするとフリーズする。
    日本語翻訳がおかしいのかなんなのか、同期設定がうまくいかない。
    ウェブアクセスのアクティブコピーも、バックアップに名称がかわってからおかしいし。
  2. ファイルが読み出し専用になったまま、操作不能になった。
    多分、上のアプリのフリーズとかも関連してるのかも。
  3. HDDのファイルシステムが壊れた。
    しばらく、新しいファイルのアップができなくなっていたので、PogoplugからHDDを外して、USBで繋いでみたら上記のファイルアクセス権の他にも、ファイルシステム自体に故障が発生していた。
    結局、データをバックアップして、再フォーマットしなおすハメになった。
  4. そもそも、メディアスキャンに時間かかりすぎ。

Pogoplug は更新作業が苦手

ようやくPogoplugの運用方法が見えてきた感じ。

まず、Pogoplugの長所と短所をまとめて見る。

Pogoplugの長所

  • 外部からPogoplugに接続したUSBHDDにアクセスできる。
  • クライアントソフトを入れると、Pogoplugドライブをマウントできる。
Pogoplugの短所
  • ファイル更新の度に、インデックス更新(メディアスキャン)される。その間のアクセスが遅くなる。
  • 大量のファイルアップロードは、苦手みたい。
Pogoplugは、クライアントソフトを入れるとネットワーク越しにUSBHDDをドライブにマウントできて、ローカルHDDのように使えます。
ところが、これを調子にのって、ローカルHDDの拡張として使うと大変なことになります。
Pogoplugは、ファイルが更新されるたびに、ファイルをスキャンし、インデックス更新します。これは、メディア設定を全部OFFにしてても行われるようです。
さらに、このインデックス更新が、非常に遅い。
Dreamweaverのローカルディレクトリとして使おうと思うと、Dreamweaverのファイルスキャン後に、Pogoplugのファイルスキャンが始まり、しばらく使えなくなる。
それでも、サイト情報をネットワーク同期して、どこからでも最新のデータにアクセスしたいので、以下のように運用することに。
  1. メインの作業ディレクトリはDropboxに。
    現在進行中のプロジェクトファイルや、頻繁に更新されるファイルはDropboxを使用します。
  2. Pogoplugのアクティブコピー設定で、Dropboxを丸ごとPogoplugにバックアップ。
    Pogoplugのアクティブコピーは、同期ではなく、上書きバックアップ的な動作をします。ファイルの上書き方向が一方通行なので、更新自体は早いです。
    これで、最新の状態をPogoplugにバックアップできます。
    ※ローカルで削除したファイルはPogoplugに残るので注意が必要です。
  3. メインから終了した作業ディレクトリは、Pogoplugへ移動。
    Dropboxは、容量に限りがありますので、終了したプロジェクトファイルなどは、Pogoplugへ移動します。
もし、終了したプロジェクトのファイルを改めて編集する必要があった場合は、PogoplugからDropboxディレクトリへ一旦コピーをしてから、そのコピーされたファイルを更新します。終わったら、Pogoplugへ戻すのですが、Dropboxディレクトリなら、いつでもどのPCからでも作業ができるので、「戻し忘れ」を防ぐことができます。