インストール(共有SV)
今回のサーバー環境::
- CPU: Xeon 3060 2.40GHz x 2
- Memory: 4GB
- Apache: 1.3.37
- PHP: 5.2.5
- MySQL: 5.1.22
Zen Cart をXREA(CORE SERVER)にインストール
まずは公式サイトから Zen Cart の一式をダウンロードしてきます。
(話はそれからだ!)
公式といってもコッチではなく、日本語公式サイトの方からダウンロードしましょう。
日本語開発チームでは最新のv.1.3.8のローカライズ(日本語化)は見送るそうです。
現在最新の v.1.3.0.2-|10n-jp-3 を使用します。
1.サーバーの準備
あらかじめ用意しておく事としては、DNSの設定と、MySQLの設定。
MySQLでは、“EUC-JP”にするか“UNICODE”にするか迷いましたが、今後対応が増えてくるだろうUNICODE(UTF-8)の方で設定します。
(茨の道かも知れんが、あえてそれを選ぶのが漢だ)
2.必要ファイルのアップロード
ダウンロードしてきた Zen Cart 一式をアップロードするんですが、ファイル数が多いので、面倒でもフォルダごとに確実にアップします。
当方、FFFTPを主に使っているのですが、高い確率で途中で失敗します。
多分タイムアウトとかしてるんじゃないかと思うんだが、そこはこだわって調べるものでもないので。
3.パーミッション(属性)の変更と設定ファイルのリネーム
公式のこちらのページ(インストール – Zen Cart 日本語公式サイト)を参考にして下さい。
いくつかのフォルダをパーミッション(777)に設定します。
キャッシュ、イメージ、バックアップとかのファイルを生成するフォルダに書き込み権限を与えるわけですね。
また、いくつかのフォルダはインストール時にチェックされてなくて、運用時に書き込みができずエラーになることがあるので、きちんと設定しておきます。
注意するのは、イメージフォルダ以下のサブフォルダとか。
設定ファイルは、includes/ フォルダ以下と、admin/includes/ フォルダ以下の2箇所にあります。
どちらも dist-configure.php というファイル名になっているので、頭の「dist-」を外して「configure.php」というファイル名にします。
そして、設定を書き込めるようにパーミッションを(666)に変更します。
※公式のドキュメントでは(777)に設定するように支持されていますが、実行権限までつける必要は無いので(666)で問題ありません。
4.インストールウィザード起動
起動!とかいってもインストールしたURLにブラウザでアクセスするだけです。
Zen Cart のインストールウィザードの指示に従って設定を完了させます。
XREA(CORE SERVER)では、PHP Safe Mode が On なので、その点についてエラー表示(×)がでますが、Zen Cart のスクリプトではこの問題はすでに解消されているので、無視して構いません。
あと、Register_global に関しても警告(△)がでますが、これはあとでもいいので .htaccess ファイルで設定すればいいです。
インストールが終わったら・・
管理画面ログインフォームの下に
Fatal error: Call to a member function Execute() on a non-object in /virtual/***/public_html/catarogue/includes/functions/strict_sessions.php on line 66
なんてエラーが表示されてログインできないケースがあります。
こちらの掲示板に答えがあります。
⇒ZenCart On XOOPS v1.3リリース No.17983(木下さんの発言)
configure.phpファイル( admin/includes/configure.php と includes/configure.php )
修正前:
define(‘STORE_SESSIONS’, ‘db’); // leave empty ” for default handler or set to ‘db’修正後:
define(‘STORE_SESSIONS’, ”); // leave empty ” for default handler or set to ‘db
とりあえず、ここまででインストール完了。
最後に、configure.phpのパーミッション(属性)の変更、インストールフォルダを削除します。
また、念の為管理ページのURLも変更しておきましょう。

