2007年03月07日
キャスバル→シャア→クワトロ→シャア
シャア・アズナブルの本を読みましたよ。
まだの人は、ぜひ読んで頂きたいとか思うのですが、ガンダムに興味がないと、単なる空想戦争物の一軍人の物語なんでしょうか。
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一年戦争から、グリプス戦役、そしてネオ・ジオン抗争とガンダムの歴史は、シャアの歴史である。とか思える一冊。
アムロ・レイは、あくまで一パイロットに過ぎないといった感じ。
一番になりたい人、ベストを尽くしたい人には、あまり共感できないかもしれない。
「常に全力」、「目標は一番」なんていうガッツのある人には、シャアという人間の生き方は、姑息で、狡猾なズルイ人物像に見えてしまうのかもしれない。
しかしながら、常に伏線を張り、二手三手もの先を読み、失敗に対するフォローまでもがあたかも当然の結果のように、振舞うシャアの行き方は、カッコイイと思う。
また、ネオ・ジオン総帥となって、初めてトップの座に就いたシャアの苦悩というか、面倒くささを感じている部分は、とても共感できる。
この点は、キャリア志向の方には、共感できないのかも。
まあ、なんと言うか、久しぶりにコミックコーナーで本を買いました。
- by rosso
- at 03:02


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