ワンマン社長の取扱説明書

ワンマン経営な社長は、世の中にたくさんいますよね。

ワンマン経営の良し悪しを言う気はないです。それでうまく言ってる会社もあれば、不満爆発寸前の会社もあるので、ケースバイケースなんですね。

今回は、私がいままで出会ったワンマン社長のお話。

引退しないワンマン経営の社長

今の社長が体一つで立ち上げて、今だに創業者=社長でやってる会社。

こういう社長は、自分で会社を立ち上げて、ビジネスプランを考え、そうこうしてるうちに今の成功を手にしているので、基本的に周りの考えを聞きません(笑)

むしろ、自分の考えを周知徹底することに執着している場合が多いです。

新しいものに対しても、自分の興味がなければ「知らん」「いらん」の一点張りです。

また、周りから反論や意見があっても、それに対する「あー言えば、こー言う」のスキルが凄いので、余程のことがなければ、方向性がブレることはありません。

社員たちはこうすれば上手くいく

こういう社長のもとで働く場合の「会議」は、「社長の講演会」的な意味合いが強くなります。社長の意見を皆に知ってもらい、会社の方針を再確認する。そんな感じですね。

そして、そういう会社の社員たちは、その講演内容から、具体的なプロダクトの製品化を推し進めていけばいいんです。「これ、何のために作ってんの?こうしらいんじゃね?」ってなったら、社長に再確認すれば、また新しい「あー言えば、こー言う」で解決してくれます。

多分、Appleのジョブズは、このタイプ。

もし、不満が溜まっているならば

このタイプの会社で、社員の不満がたまるとしたら、だいたいが「社長とのソリが合わない」ってことなんですが。

社長の「道具」として、粉骨砕身でがむしゃらに働けば、不満をためる暇もなくなります。

ただし、怖いのは、ワンマン社長のビジネスプランが、間違ってしまった場合。
もともと修正のしづらい社長なので、自ら失敗したと気づくまでとことん行っちゃいます。

もちろん、殆どの社員は、社長と心中する気なんてサラサラないので、必死で意見を対立させるか、さっさと退社してしまうか、どっちかですね。

社員の出入りの激しい会社は、だいたいこんな社長がいたりしますね。

 

どっちがいいかなんて、どうでもいいことかもしれません。大切なのは、失敗しなければいいってこと。失敗したら、立ち直るのは凄く大変ですからね。

日本の社会は「失敗できる」「失敗できない」

よし!また、頑張ろう!


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